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peu frequente(プーフレカンテ)
peu frequente(プーフレカンテ)
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"peu frequente"とは『閑散とした』という意味を持つものらしい。
閑散とした店でいい。うまいいいパンを作りたい。
そんな風に始めたという店は
今では名古屋で「美味いパン屋」としていつも混雑している。

ここの店主が「パンの神様」と異名をとるビゴ氏のお弟子である、と知ったのは、
この店に通うようになってから半年は過ぎてから、
dancyuの記事を読んでのことだった。

私の中で美味いパンとは、実はここのパンの味が基準である。

味 ★★★★★ 印象 ★★★★★


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名古屋で仕事をしてた時、通勤路でいつも気になる店があった。
こじんまりとした店の前には常に車が停まっていたし、
店の雰囲気が・・・なんとなくセンサーに引っかかってたのだ。
ある日、意を決して入ってみると、
a0086188_234321100.jpg香ばしいパンの香りが漂い
元気のよいスタッフが「いらっしゃいませ」と迎えてくれた。
レジと出入口以外の壁は全てパンで埋め尽くされ、
人一人が通れるくらいの幅を残して真ん中に置かれた
大きいテーブルにもずらりと焼きたてパンが並ぶ。

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もっとも並べられて端から、客が取っていくのであっという間になくなる。
パンの名札+値札を準備する間もないくらいである。
店内からみえる厨房では焼けたパンが取り出され、
準備されていた次のパンが釜に入れられる。
このくらいの規模の店だと朝焼いた分で終わりとする店が多い中で
ここは次から次に熱々の商品を提供してくれる。
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使う小麦粉はパンの種類にあわせてブレンドし、挽くのも自店で行っているという。
店の前にあるのは製粉器らしい。
あまり惣菜パンを買わない私なのだが、
ここのパンだけは中身もおいしく、それを受けるパンがまた絶品なので
ついつい手が出てしまう。(ここで初めて焼かないカレーパンを知った私である)
甘いのはどうかというと、、、
この店のイチオシメニューのクローネはぜひとも試してもらいたい逸品である。
さくさくのクローネ生地に、注文後クリームを詰める、という手順で
出来るだけ詰めたてを食べるのが望ましい。
(ま、時間がたってしっとりしたのもおいしいのだが)
クリームはサラリとししつこくなく、
適度な甘味が口の中にじゅわっと飛び出すとシアワセを感じてしまう。
(言っておくが、私は甘いものは不味いと一口以上飲み込めない)
生憎とこの日は店頭のものは売り切れだったので
買えずじまい。いつもなら必ず購入し、車に戻ったとたん旦那とぱくついている。

この日写真にあるモノ以外に、バケットとピザなど計12点購入。
お値段1,830円。
普通ならこれの倍の値段はするだろう。

そっけない透明ビニール袋でくれるなど、
無駄な経費を使わずに商品に還元してくれている。

味良し・香り良し・値段良し

の三拍子そろったこの店。
名古屋から引越すときに、この店にすぐ行けなくなったことが本当に無念だった。
(なので、たまに行くと大量買いするのであった)


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by caie050505 | 2007-05-29 00:13 | パン・デザート
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